152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-02-15 03月10日-04号

当時本市は、魅力ある都市空間形成や、まち人々のふれあい、個性あるまちづくり整備方針として駅周辺地域地区整備を進め、市街地分断するJR根室本線高架により南北市街地一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場都市計画道路などの整備による快適な都市空間形成する土地区画整理事業中心市街地の新たな魅力活力再生を目指す街並みまちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。 

北見市議会 2022-02-15 03月10日-04号

当時本市は、魅力ある都市空間形成や、まち人々のふれあい、個性あるまちづくり整備方針として駅周辺地域地区整備を進め、市街地分断するJR根室本線高架により南北市街地一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場都市計画道路などの整備による快適な都市空間形成する土地区画整理事業中心市街地の新たな魅力活力再生を目指す街並みまちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。 

帯広市議会 2020-06-19 06月22日-06号

昭和49年に帯広森事業平成元年には根室本線連続立体交差事業に着手し、平成8年に鉄道高架供用を開始し、同時に帯広周辺土地区画整理事業を実施し、中心市街地都市機能充実化を図ったこの時期の平成12年には、人口17万3,000人を数えておりました。同時期には、緑のまちづくり条例帯広環境基本条例を策定し、循環型環境保全型の環境共生都市を目指しているところです。

北見市議会 2020-06-19 06月22日-06号

昭和49年に帯広森事業平成元年には根室本線連続立体交差事業に着手し、平成8年に鉄道高架供用を開始し、同時に帯広周辺土地区画整理事業を実施し、中心市街地都市機能充実化を図ったこの時期の平成12年には、人口17万3,000人を数えておりました。同時期には、緑のまちづくり条例帯広環境基本条例を策定し、循環型環境保全型の環境共生都市を目指しているところです。

帯広市議会 2019-09-06 06月20日-05号

都市計画道路のような主要幹線道路については、連続立体交差事業などの工事が進み、南北交通分断が解消され、弥生新道のような市街地南北に通る大動脈整備、また南28丁目線の弥生通も開通し、市内に初めて登場したトンネルなど、道路環境は本当によくなってきていることを感じ取れます。このトンネル開通当時は、私は緑ヶ丘に住んでいたので、このことは本当にありがたかったと記憶しています。 

北見市議会 2019-09-06 06月20日-05号

都市計画道路のような主要幹線道路については、連続立体交差事業などの工事が進み、南北交通分断が解消され、弥生新道のような市街地南北に通る大動脈整備、また南28丁目線の弥生通も開通し、市内に初めて登場したトンネルなど、道路環境は本当によくなってきていることを感じ取れます。このトンネル開通当時は、私は緑ヶ丘に住んでいたので、このことは本当にありがたかったと記憶しています。 

千歳市議会 2018-10-02 10月02日-04号

3点目は、東6線から東8線までの連続立体交差事業について伺います。 国は、現在の好調な観光産業をさらに推進するため、インバウンドや国内旅行客の増加に伴い毎年ふえ続けている新千歳空港乗降客への対応で、札幌までの輸送力アップを課題とし、エアポート増便が計画されています。 しかし、今のダイヤに組み込まれれば、東6線から東8線までの踏切の遮断時間はふえ、地域生活への支障が懸念されます。

帯広市議会 2017-09-22 09月25日-04号

それから30年が経過した平成8年には、多額の事業費をかけた鉄道連続立体交差事業や新たな帯広駅が完成し、同時に進められた駅周辺区画整理事業によって都市部基盤が再整備されたのであります。 こうした歴史的な経過を経ながら、中心市街地行政経済金融商業など多彩な都市機能を集積し、まちの顔、そしてまち活力を生む場として、その役割を担ってきました。